GREETING

「ちょっとしたこと困りごと、ちょっとした不便」を「どこに頼めばいいの?」というお声を、お客さまからよくお聞きします。“ちょっとした困りごと、ちょっとした不便”を私たちがお伺いすることでお客さまが笑顔に元気に前向きになる事が私たちの出来るコトです。「こんなこと頼んだら迷惑かしら?」お客さまの生活、環境に合ったお悩みを解決するよう心がけ、「何かお困りごとはありませんか?」という姿勢で、住まいのお悩み、困りごとをお聞ききます。“人のココロとカラダにあたたかい住まい造り”を心掛ける冨岡建設であり続けたい。

 

親父が建てさせて頂いた町内の家が【他社】で建て替えをされていた「え~!なんでウチで建てた家なのにウチに声を掛けてくれないの?」というセリフが出てきました。しかし良く話を聞けば、お施主さんも代替わりをされていていて、「そうか。代替わりしているならウチとの関わりも薄くなってしまい、仕方がないか?」と思いました。これはおかしい、いつの間にか、昔からのお客さんとのつながりが薄くなった証拠だと感じました。地元に50年も仕事をさせて頂いてきたのに、これでは地域密着とは言えない。代替わりしても「この家は冨岡建設で建てた」「家の事は冨岡さんに任せとけばいい」と思って頂ける大工にならなければいけないと思いました。

 

私が物心ついた時から木材を加工する音が子守唄代わり鳴り響く環境で育ちました。幼ながらに、親父と一緒に現場に行き、お客様と一緒に遊んでもらったり、一緒におやつを頂いたり、見よう見まねで親父の手伝いをしていました。小中・高校・大学と時間があれば親父の手伝いを一緒にこなして行く環境で育ちました。住まいが完成するとお客さんから喜んでいる頂ける「笑顔」そしてやさしく「ありがとう」とおっしゃられて言葉が、私の脳裏に焼き付き今でも忘れられません。社会人となり、地元のゼネコンから、家業を継ごうと思った迷っているとき、あの頃お世話になったお客様の「笑顔」が忘れられません。私には「お世話になったお客様」「冨岡建設を支えて頂いたお客様」がいます。一人でも冨岡建設を思って頂いているお客様がいる限り、家業である大工を続けて行きたいとの思いで、私は家業を継ごうと思いました。そして、お客様一人一人にしっかりと心のこもった恩返しをいつかしたいと思っています。これまで続けさせて頂いた、冨岡建設を信頼してくださったお客様と協力業者さんの仕事ぶり、皆さまのお陰であると思います。半世紀近くも冨岡建設を愛して頂いけるお客様の深いご理解に対し、言葉では表せない「感謝」の気持ちでいっぱいです。「地元の方に必要とされる冨岡建設にしたい」と思いで、お客様に感謝の気持ちを込めて住まい造りをしています。

(c) tomioka kensetsu